Sunday blog

土用の丑の日に鰻

鰻を食べに行きました。脂をかなり落としたさっぱりとしたお味。

さくらインターネットでMySQLのバージョンをアップデート

WordPressの最新版が、MySQL のバージョンアップを要求していてアップデートできない。
最新版には4.2以上が必要になるみたい。

面倒なのでしばらく放っておいたのだが、グーグルで検索をしてみると、
すでにさくらでバージョンアップの方法が提供されているらしい。

phpMyAdminにて、データをエクスポート
旧データベースを削除
新データベースを作成
データをインポート、という流れ。

一応、WordPressからのデータのバックアップもとり、万全を期す。

参考にした記事をもとにMySQLのアップデートすると、
データベースが作成できたはずなのに、phpMyAdminから接続ができない。
データベースの削除を試みてもエラー。

ということで一時期、サイトがデータベースに接続できません、と見えなくなっていました。
サポートにも問い合わせをする。
数時間たってから試すと、ようやくデータベースの削除が可能に。
何が原因だったのかわかりませんが、まあ解決ということで。

MySQLの文字コードをphpMyAdminからデフォルトの照合順序設定をutf8に変更。
コンソールからも、

mysql> alter database character set utf8;

で設定を変更、statusで確認すると、変更されてるなあ、と。

mysql> status
--------------
~省略~
Server characterset: ujis
Db characterset: utf8
Client characterset: ujis
Conn. characterset: ujis
TCP port: 3306
~省略~

データをインポートして、ブログ表示を確認したら、問題なし、ということで完了。
WordPressも3.0にバージョンアップ。
プラグインもあわせてアップデート。

#そういえば「①」(まるいち)、とかって機種依存文字だったように思うけど、utf8になってからは問題がなくなったみたいですね。インポートの際にujis(デフォルト)でインポートすると「?」になっていたので試行錯誤。
エクスポートしたデータを確認すると、「①」で化けずに出力されてました。
そこで一度データベースを削除、MySQL側での文字コード設定を上記の2つでutf8に変更して、インポートしなおしたところ、文字化け解決。

一晩寝かせたカレーにポーチドエッグ

カレーって一晩寝かすとおいしくなるのはいいものですね。ポーチドエッグも作り方を調べたら意外とお手軽。オタマに入れて形を整えようとしたら、なんだかフォトジェニックではない仕上がり。

Flash Math & Physics Design ActionScript 3.0による数学・物理学表現[実践編]

  • 2010-06-20 (日)

Flash Math & Physics Design ActionScript 3.0による数学・物理学表現[実践編]

著者/訳者:古堅 真彦

出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2010-05-20 )

価格:¥ 3,360

ISBN-10 : 479735822X

ISBN-13 : 9784797358223


こういうテーマはなんだか惹かれるものがある。実践編をさきに買ってみたのだけども、よかったのだろうか。アマゾンのレビューを読むと入門編がよく理解できた、とするコメントが多い。これは入門編を先に読んだ方がよかったのかも知れない、と思うもあとの祭り(笑)。

こういう技術系の本に時間をかけるコツってないものだろうか?適当に流して読むと覚えられるところまでいかない、丁寧にやりすぎるとなかなかすすまない、そんなジレンマは永遠のテーマかも知れません。

おそらくつまみ食い的に読み進めて、概念だけを理解することになるでしょう。自分はそんな距離感で今後もいくのだろうな、と思いつつ。

「数学で犯罪を解決する」

  • 2010-06-20 (日)

数学で犯罪を解決する

著者/訳者:キース・デブリン ゲーリー・ローデン

出版社:ダイヤモンド社( 2008-04-11 )

価格:¥ 1,995

ISBN-10 : 447800420X

ISBN-13 : 9784478004203


「NUMBERS」という海外TVドラマがあるそうで、その番組で使われている数学のロジックを解説してくれる、というのが本書の趣旨。好奇心に惹かれるままに展開していく内容はなかなか興味深いのであります。

アルゴリズムがいろいろなものを解決してくれる、っていうのはなんだか興味を惹かれるテーマだ。難解なデータの山にフィルタをかけると、無意味に見えるランダムさから一連の意味のあるものだけを取り出してくれる、なんて理想的な世界。こんなものが自分でつくれたらいいなあと思い立ち返る現実。現代の錬金術にもなりそうなアルゴリズム、都市伝説にもなりそうな優秀なアルゴリズム、ああ興味は尽きない。問題はそんなアルゴリズムをつくる数学的センスを自分が持ち合わせていないことだ。

しばらくツン読してあった本書、やっと読む出番がきたのであります。めでたい。

追伸:「NUMBERS」もレンタルで借りてきました。これで本書の世界が深まるに違いない。

<6月28日追記>
「NUMBERS」先日観たのですが、なんだかそれほどはまれず。うーん、1巻だけで終了な予感。

「ルリボシカミキリの青」を読む

  • 2010-06-20 (日)

ルリボシカミキリの青

著者/訳者:福岡 伸一

出版社:文藝春秋( 2010-04-23 )

価格:¥ 1,200

ISBN-10 : 4163724303

ISBN-13 : 9784163724300


福岡伸一の新刊。週刊文春の連載をまとめたものなので、エッセイ集となっている。ひとつひとつのテーマは短いので読みやすい。短いとはいえ、ぐっと面白みが増す独特の展開は顕在です。

福岡ハカセが昆虫少年だったことが大いに語られます。自分もそうだったなあ、虫取りに夢中になったなあ、と懐かしくなります。でも福岡ハカセのようにまで興味の範疇が広く深く、燃えてはいなかったんだな、ということがあららめてわかります。それくらい熱心な昆虫少年だったようです。昆虫といえば養老先生を思い出しますが、あー、数学の森先生もそうだったような記憶が。皆一度は夢中になるものなんですね。ああ本当に懐かしい。

名作はいつ観ても味がある

ブレードランナー ファイナル・カット [DVD]

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ( 2010-04-21 )

価格:¥ 1,019

時間:117 分

1 枚組 ( DVD )


ブレードランナーをひさびさに見ました。デジタルリマスタリングされたものをレンタルで借りてきたのでした。

ずいぶんと久しぶりに観たのでかなり忘れてしまっていて新鮮に見れました。濃厚な画面は顕在です。名作はいつみてもいいものです。制作陣の「 ビジュアル・フューチャリスト シド・ミード、特殊撮影効果 ダグラス・トランブル、他スタッフによる音声解説」がなかなか良くて、制作の裏話を懐かしそうにまるで昨日のことのように語ってくれます。

「ふくろうは飛び立って3日帰ってこなかった」とか。「ハリソン・フォードは昔、大道具をやっていた」とか、いろんなエピソード満載で楽しめます。いやあ名作が2度おいしいという感じでした。

SFもこの映画以降、どんどん特殊効果がCGにとって変わられていったらしく、この映画が実物のミニチュアでやっていたほぼ最後の時期にあたるとのこと。そういった歴史の転換点の記録として振り返ることができる、そんな映画でもあるようです。

時間が経ってから歴史的価値がこのように出てくるとは、はじめて観た当時は考えもしませんでした。映画の存在の意味が時を経ることで変わってくるというのは新鮮な驚きでした。

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