- 2003-12-21 (日) 23:32
- 本
週末に本屋をチェック。今週はビジネス関連で引っかかったものをご紹介。
最近ではLindows OS日本語版の販売をしているオン・ザ・エッヂ堀江社長の本。
サイバークリック, melma, Livedoorなどを手がけている。
パソコンのショートカットなどガシガシつかって時間の短縮を図る。
エクセルはただ仕事をしている気になることが多いのでその意味を再度考えたほうがよい。
リスクが小さいのであればすぐにやるべきだ。
など至って内容はベーシックでシンプル。
一日5000通のメールをさばく、というのはすごい。そして100億も。
ご存知ユニクロの創業者の本。
歴史がつまっている。
目を引いたのは広告宣伝の話。
日本の広告は手段に目がいっていて表現したいことが後になってしまっている、そうでなくするには海外の代理店に仕事を頼まないとだめだろうな、というくだり。
そしてワイデン・アンド・ケネディのジョン・C・ジェイ氏との出会いがある。
本質を表現すること。
見ている人のインテリジェンスを信じること。
それがあのシンプルだけど力強い広告を生んだ。
売り上げにも大きく貢献した。
ミュージシャン 30歳 など有名人が無名の人として出るクリエイティブ。
関西地区で放映の返品のCM,これ気にいらへんから返品してくれる、とレジの前でおばさんが脱ぎ始めるという!CMは苦情も殺到、話題も沸騰だった。
しかし話題はさらったものの売り上げにはまったく影響がなかったと。
メディアをおさえることだけに主眼がいってしまう日本の広告代理店に限界がある。そういう理由で日本でクリエイティブエージェンシーをやっているところがある。「TUGBOAT」である。
村上龍氏の近著。こういう本が中学生のときにあれば人生観が変わっていたかも知れないなと思う。自分自身の話をすれば小学生くらいから何かつくる方向で生活をするんだ、というのが漠然とあったのだが30近くまでなんとなく路線の変更がままならなかった。
30ぎりぎりで変更をして今がある。もちろん今は変更してかなりハッピーだ。そう、おもしろいと思える仕事をできるということは、人生が楽しめるようになることなのだ。そういう村上龍氏のメッセージには共感する。
webの職業では伊藤穣一氏をインタビューしている。webの制作は誰でもできるようになるので今後はまた職業としては違ったものになるだろう、といささか極端に聞こえなくもない内容だった。しかし流れが早いので油断ができない業界である、これくらいでいいのかも。(笑)
社会の構造の変化が早くて人の思考が追いついてないと、村上氏は指摘する。これだけの職業がある、と膨大なテキストをまとめながらも、職業はどれがいいかをすすめる本ではないといっている。読んだ人が答えを考える本なのだ。
多著な和田氏の本。
とりあえずものごとは量と量を生み出す体力に集約される。
それを拡大投資の源泉としてあてるべし。
そうすることでスキル、キャリアをアップして更なる収入を得ましょう、といたってシンプル。実践あるのみである。
体力というキーワードには共感する。日々体力があるほうが何かといいのである。週に2回ジムに行ってかれこれ4-5年たつが確実に体力が違ってきている。体力があるとなんとかなるだろう、といって無理もきくのである。
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