- 2004-11-01 (月) 1:49
- デザイン, アート
ヒルズの森美術館、4つの展覧をはしごする。
<COLORS:ファッションと色彩 VIKTOR&ROLF&KCI>
ファッションの歴史を見れる。
やはり手作りの曲線や、同じ色にも幾種類もあるのには圧巻。
テクスチャをナマで見てこそだな、と思う。有名デザイナーのものから、作者不詳のものまで展示も歴史を深く織り込んでいる。
ロンドンに行ったとき、「from street to catwalk」という展覧があり、それはストリートカジュアルからサイバーパンク、本家のパンク、そしてもちろんファッションショーまでの展示で圧巻だった。美術館もふところが広くていたるところで学生がスケッチを座り込んでしていた。なんともうらやましい環境だと思ったのが懐かしい。かれこれあれも10年前か。
<小沢剛:同時に答えろYESとNO!>
なすび画廊の人。なすび画廊はどうしたら見れるのか、当時は知らなかったがなんとなくテレビでやっているなあ、と思っていた。まとめて見れてうれしい。
ベジタブルwarは、名前あっているかな。
郷土料理の食材を買い集めてそれを銃に見せてつくって写真を撮ったあと、皆でそれをつくって食卓を囲むという行為を通したパフォーマンスアート?なんだかこういうのっておもしろいなと思う。
<表参道2006展>
歩いていたらばったりとやっていることを知る。
なんといっても同潤会の立替は安藤忠雄氏がやっているのである。ということで展示を見ることに。あまり告知をしてないせいか(おそらくだけど)中はすいていてのんびり見れた。
1920年代から表参道があったとは初めて知った。そしてなぜかBGMは戦場のメリークリスマスだった。懐かしい。
よかったのは年表の展示だ。歴史と流行を1920年代から俯瞰できるようになっている。懐かしくもあり、怒涛のように通過してきたことを感じずにはいられない。
<ジョージ ジェンセンの100年展:スカンジナビアン・ジュエリーとシルバーウエア>
ついでに見れるということでみたのだけどそれがかなり見ごたえあり。
銀食器をたたき出しでつくっていくわけであるがどれも見事な曲線とバランス。
そして手でつくられたというたたき出しの静かな味わい。
最近忘れてしまいそうになる何か、職人の魂みたいなものを感じた。
わりとこういうのは好きである。
時代が違えばこういう職業がよかったと今でも思う。(笑)
関連リンク
http://www.mori.art.museum/html/jp/exhibition/index.html
http://www.muf.jp/exhibit/2004_05/
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Comments (Close):4
- Kstyle 04-11-01 (月) 23:37
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トラックバックありがとうございます。
森美術館で11月18日から21日まで「Styling Danish Life 展」が開催され、
安藤氏が展示デザインを担当するので、こちらも楽しみです。 - yuko 04-11-02 (火) 2:24
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小沢剛、わたしにとっては「なつかしいなぁ!」という感じデス。
なすび画廊、わたしは何度か観にいったよー。ホントに木にくっついてるんだよね(笑)
ときどききちんとフタが閉まってなかったり、はみでたりして。奇妙だったなぁ。
(そういえば、横浜のNICAFかなんかでも観たよ。)ところでなすび画廊ってテレビでやってたの? 知らなかったよー。
美術手帖にはよく紹介されてた気がします。 - Asca 04-11-04 (木) 16:11
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TBありがとうございます☆
青山スパイラルで今週いっぱい開催している「TakeArtCollection」に、
小沢さんの「醤油ボクシング ペインティングをする男」
という作品が出ています。(購入可)
買った人は、設置&最後のひと筆のために
自宅まで小沢さんに来ていただかないと大変かも、
という一品でした・・・。 - kazu 04-11-06 (土) 21:03
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いろいろ情報ありがとうございます。
時間あれば足を運びたいです。yuko-san,
TVはNHKだったような気がします。違うかな。
Trackbacks (Close):4
- trackback from 高橋章の船橋日記 04-11-01 (月) 12:53
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小沢剛個展「同時に答えろYesとNo!」、「ファッションと色彩展」
びっしりとふとんを張りつけた滑り台が展示されていた。子供のころ、こんな遊び場があったら楽しかっただろうな。それを着想として得、具現化するのが芸術家たる所以なのだろう。
- trackback from * taste top * 04-11-01 (月) 14:42
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GEORG JENSEN 100 YEARS
2004.10.30〜11.21@森美術館
入場料:一般 1500
*本展のチケットで「COLORS ファッションと色彩展」、「小沢剛展」(森美術館53階)、展望台 東京シティビューにも入館可。
開館時間:月・水・木 10:00〜22:00・ 火 10:00〜17:00
金〜日・祝前日 10:00〜2… - trackback from imageflakes* 04-11-04 (木) 16:04
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光と影と醤油となすび。
森美術館の「COLORS ファッションと色彩」展の取材へ。
京都服飾文化研究財団のすばらしいコレクションと、
ヴィクター&ロルフの、ヒトの色彩に関する価値観や感覚を逆手にとったショーの映像や空間構成。
自分のなかのさまざまな軸がいちどリセットされる気分は… - trackback from 51ichiro 04-11-05 (金) 18:11
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