- 2004-11-02 (火) 2:31
- DVD、映画
東京国際映画祭、話題の映画に足を運ぶ。
そう、今日は映画の日であった。
ということで前日からネット予約を入れて仕事終わって足を運ぶ。
強烈な印象の近未来。
いつものウォンカーアイノリで中身は即興で脈絡がない。
しかし瞬間瞬間を見てしまう何かがある。
けっこう好きでかれこれ何本目かになるが、やはりおもしろい映像だ。
映像のスクラップブックとでもいおうか。
断片のつむぎあわせ、偶発性のなせる何か。
足掛け5年。
ほんとうにあるのか?と思っていたこの映画。
冒頭のあたりキムタクの目にとまどいが見て取れる。
しかし後半からの出番のときにはなかなかおもしろい存在感となっていた。
これがかくいうインタビューなどでの成長した、という奴か、と思う。
やはり脚本なしの中でフィルムに存在する、というのは別のモノなのだ。
http://www.2046.jp/
カメラはクリストファー・ドイル。
「欲望の翼」からの名コンビ。ウォンカーアイ作品にはなくてはならない存在だろう。
1990年になるのか、「欲望の翼」。15年近く時が過ぎているわけだ。。。
トニーレオン演じる色男と、強気のチャンツイーのかけあいが見もの。
なんだかわからない動物的な強さと弱さ、かけひきと感情を感じる瞬間瞬間がおもしろい。
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Comments (Close):3
- シンシア 04-11-02 (火) 11:35
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TrackBack ありがとうございました。
カーウァイ監督作品をきちんと観たのが初めてだったので、私にはちょっと難解でしたが、でも映像はとても雰囲気があって思わず見入ってしまいました。
ビデオで今までの作品をチェックしてから観たら、印象が変わるかもしれないですね。
今度チャレンジしてみます。 - WON 04-11-03 (水) 9:21
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TBありがとうございます。
私には難解すぎて批判的だったのに、敢えて、TBされる姿勢に脱帽です。
トニーの色気を見ていたらレッドバトラーを思い出した事を付け加えておきます。 - kazu 04-11-06 (土) 21:00
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カーウァイ作品は、わかった!という感じで見るものではないと思っているので、(笑)
でもつい見に行ってみようかな、と思う何かがあるのだと思います。
「恋する惑星」から足を運んでいますが、わかったことは一度もないような気がします、、、。でも映像を見ていると何かがイイと思う、そういうちょっと普通の映画のような感じではない、のがカーウァイ作品だと勝手に思っています。
