- 2005-01-28 (金) 0:23
- 本
著者/訳者:平松 剛
出版社:建築資料研究社( 2000-12 )
価格:¥ 1,995
ISBN-10 : 4874606962
ISBN-13 : 9784874606964
いつか見にいこうとおもってまだ足を運んでない安藤忠雄の光の教会。
なんで知ったかというと、かれこれかなり前のTVドラマであった。田村正和とキムタク、宮沢りえ出演。「協奏曲」というドラマ。バネッサ・ウィリアムスのボーカルのしっとりとしたオープニングではじまる若手建築家の物語。調べてみると1996年の放送。建築家として競い合う田村正和と木村拓哉2人の意地みたいなものがかっこよくて、やっぱりモノをつくる仕事をしたいなあ、と漠然とした感覚を覚えている。
当時は安藤忠雄の建物と知らず、後半に出てきたシンプルで力強い造形に心惹かれたのだった。ドラマの中での印象もかなり強く、実際にあるのなら足を運んでみたいな、と思ったのだ。コンクリートの中にスリットで入った十字架。今ならインターネットで探せば簡単に探せたのだろうけど当時はまだそういう時代ではなかった。何かで建築家安藤忠雄を知り、いろいろ建物の本を見ていくうちに、お、これだ、という瞬間が訪れたのであった。お、あの建物ではないか、と。協奏曲も若かりし安藤忠雄をモデルにしたとか、しないとか、そんな話も読んだ。そうだったのか、と感心しつつ、その建物のメイキングがあったので喜んで買ってしまった、かなり前のことである。
内容は、困難に満ちた完成までの物語。予算がないとか、いろいろ。(笑)
そしてできてからも隙間からは雪の日には雪が舞い込むのでなんとかしてほしいという軽込牧師、いやそれは、と断る建築家安藤忠雄のやりとり。(笑)そういえばドラマにはそんな話がなかったな、とか思いつつ、実に示唆にとんだ内容となっている。まあこういうことがあるなら、自分のはたいしたことがないな、と思えるのが安藤忠雄の本のいいところである。それくらい毎回困難があり、意外な方向に解決していくのだ。
↓こちらはドラマ協奏曲です。DVDになっているならもう一度見たい。。。
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Comments (Close):1
- bittercup 05-01-29 (土) 22:51
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光の教会を伺う。芸術家の考えは尋常では
ありません。
Trackbacks (Close):2
- trackback from The Cafe "Open Door" 05-01-29 (土) 1:04
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「光の教会」
・・・** Track Back From **←←← 「designfor.jp」
”Hanako-West Cafe”
のオフ会で何度も… - trackback from arfo blog 05-04-26 (火) 10:23
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光の教会
光の教会
えーっと、メリークリスマスイヴ!ということで今日は光の教会をUPしました。この建築は安藤忠雄の初期の代表作で・・・かなり有名な建築です。その…

