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今さら1995年の本を紹介する、「ビーイング・デジタル」

  • 2005-02-08 (火) 1:10

ビーイング・デジタル - ビットの時代 新装版

著者/訳者:ニコラス・ネグロポンテ

出版社:アスキー( 2001-11-16 )

ISBN-10 : 4756139655

ISBN-13 : 9784756139658


出た当初も話題になっていたらしいが、なんだかだいぶ前に気になって再度読み直すべく買ってきたのだった。ニコラス・ネグロポンテの「ビーイング・デジタル」

アトムからビットへ。すべてのものがデジタルになるといういささかオーバーに思える予言めいた本書の内容も、10年たった今、かなりの部分で現実になりつつある。

一番驚いているのは自分自身だ。まず音楽はビットでほしい。CDはかさばるのでできればデータでほしいと思い始めている自分がいる。ビットでほしい、のである。最初に読んだ頃は何をいっているのか、さっぱりわからなかった。そうか、こういうことだったのか!と最近になって再び頭をよぎることが多い本。また読み返してみようか。自慢ではないが多読、乱読のため、あまり読み返すことはしない。しかしまれにそういったことを考える本がある。それが「ビーイング・デジタル」という本。

たしかWIREDにも連載を持っていたけれどもまだ続いているのだろうか。
日本版は休刊したけれどもアメリカでは続いているんだよね、たしか。

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