伊東豊雄 建築|新しいリアル 建築家 伊東豊雄の展覧がオペラシティで開催中。
先日足を運んできました。見ごたえあり。
実物大の模型の展示があり、とてもリアリティがあります。
はだしになって3次元自由曲面を歩けるようになっていて、体感できる展示。「お、おもしろいぞ!」という五感を揺さぶる何かが詰まっています。
ミキモトビルに柱がないことは知りませんでした。こんなに構造的に自由にできるとは。現代の重力計算、構造力学の進化ってすごいな、と感心。普段たずさわっている人には当然かも知れません。R不動産で見かけるレトロな物件にどーんと大きな柱があるのは、そうかまだ構造力学にこの動きが来る前なのか、とかいろいろな考えが頭を巡ります。
表参道トッズビルの実物大の模型は、コンクリートを流し込む前の型も見れてなんだか感激。このようにできあがっていくのか、と立ちすくんで模型をつい眺めてしまいます。
そんな伊東豊雄氏のパーソナリティを垣間見るならこの本がおすすめです。
著者/訳者:瀧口 範子
出版社:TOTO出版( 2006-02-28 )
価格:¥ 1,890
ISBN-10 : 4887062648
ISBN-13 : 9784887062641
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