名作はいつ観ても味がある

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ブレードランナーをひさびさに見ました。デジタルリマスタリングされたものをレンタルで借りてきたのでした。

ずいぶんと久しぶりに観たのでかなり忘れてしまっていて新鮮に見れました。濃厚な画面は顕在です。名作はいつみてもいいものです。制作陣の「 ビジュアル・フューチャリスト シド・ミード、特殊撮影効果 ダグラス・トランブル、他スタッフによる音声解説」がなかなか良くて、制作の裏話を懐かしそうにまるで昨日のことのように語ってくれます。

「ふくろうは飛び立って3日帰ってこなかった」とか。「ハリソン・フォードは昔、大道具をやっていた」とか、いろんなエピソード満載で楽しめます。いやあ名作が2度おいしいという感じでした。

SFもこの映画以降、どんどん特殊効果がCGにとって変わられていったらしく、この映画が実物のミニチュアでやっていたほぼ最後の時期にあたるとのこと。そういった歴史の転換点の記録として振り返ることができる、そんな映画でもあるようです。

時間が経ってから歴史的価値がこのように出てくるとは、はじめて観た当時は考えもしませんでした。映画の存在の意味が時を経ることで変わってくるというのは新鮮な驚きでした。