カンガルーとコアラに触れる旅 ~シドニーでオージービーフ~

ゴールデンウィークにシドニーへいってきました。オーストラリアです。オーストラリアといえばコアラにカンガルー。動物園にいって、コアラを撫でてとカンガルーと戯れてきました。

エサをやれる気さくな動物園だったので、果敢に挑んでみたのですが次から次へとカンガルーが「ちょうだい」行列になり、群れをなして寄ってきて、気がつくと囲まれていたなんとも不思議なことに。

ふつうにしていると50センチくらいの高さなのに、エサほしさに立ち上がり手を伸ばしてくると一気に背が大きくなる。なんだか指の長い手で掴まれたりして、「うわあ~」とか思いながらも楽しくエサをやってきました。奥さんは動物は見るのはいいけど近すぎるのはちょっと、なんていって高みの見物。まあだから写真があるわけですが。ぶつぶつ。。。

コアラはしっかりと間近で見ることができました。意外と剛毛らしいという事前情報の真意をたしかめるべく、背中を撫でてみるとふんわりと柔らかい。「あれ?」このコアラだけなのかな、と違うコアラも撫でてみたのですが、やっぱり柔らかい。まるでふわふわとした綿のようです。

間近でみるコアラは係員のお姉さんに抱かれているコアラ以外はしっかりと寝てました。まあ寝てる間に背中を撫でるんですが、すやすやと寝ていて起きる気配すらない(笑)。動くにしてもスローモーションで、かわいさ倍増でした。そして、あ、これはスター・ウォーズのヨーダのアイデアはコアラからだ」とひらめき、その興奮を奥さんに伝えてみるも共感は得られず。。。

「シドニー」といえばハーバーにある蝶の羽が連なったような「オペラハウス」であり、ハーバーブリッジでありますね。しっかりと堪能してきました。なんでもこのハーバーブリッジに登るツアーがあるんですが、もともとはメンテナンス用のハシゴしかついてないようなところに、観光客をツアーでご案内という塩梅。ハーバーブリッジを散歩しているときに、ツアーではしごを登っている人を見かけたのですがかこわごわと登ってました。

海が近くて、小さい入江がたくさんある、そんな地形といえば「エビとカニだ、シーフードだ」であります。ごたぶんにもれず、シーフードも堪能してきました。

フィッシュマーケットで白ワインにロックオイスターとエビをいただき、ボンダイビーチにいってフィッシュアンドチップスをテイクアウト。潮風と波の音のなか、揚げたてのフィッシュアンドチップスをはふはふと頂いてきました。

そこでちょっと変わり種が。「MARS」バーというチョコレートバーがあります。「スニッカーズ」に似ているといえば想像しやすいでしょうか。それを揚げた食べ物があるんです。その名も「Mars bar fry」。奥さんの通っている英語のクラスの先生がオーストラリア人で行く前におすすめを聞いたところ、ボンダイビーチでフィッシュアンドチップスだ、さらに「Mars bar fry」だ、という情報を仕入れてきたのでした。

そのおすすめにもとづき、テイクアウトしてみたというわけです。さて。1かじり。

「意外といける」(笑)

見た目は原型のバーの倍くらいの太さになっていて、冷静にカロリーを考えると、、恐ろしくて食べれませんがそこは旅の醍醐味ということで完食しました。

オージービーフも堪能してきました。肉を選んで自分で焼けるというワイルドなところへ。ショーケースはさしずめ、肉屋さんです。見てください、この相当にボリューム。厚さ3センチはあろうかというTボーンステーキ、サーロインやヒレステーキ。

焼きあがったTボーンステーキを食べてみるとサーロインよりも脂がのっており柔らかくて肉の旨みが凝縮されている。Aging Beefと説明があり、かなり寝かせたお肉らしい。国が違うと牛の種類も違って部位も美味しいところが違うということなんだろうか。

店内は暗めの照明が多くて、ちょっとピンぼけにしか映りませんでしたが、30センチくらいのお皿にのせてこのボリューム感です。串もはみ出そうです。焼き鳥なんて比べたら赤ん坊のようなサイズに見えます。シェラスコの串に近い感じですね。

滞在したのはサーキュラーキーというハーバーのすぐ近く。フェリーが発達していて、どこに行くにもフェリーで乗り継いでいけるようになってました。水辺の生活って慣れるとほんとうに楽しい。バンコクに続き、すっかり船を乗り継いでいく旅が好きになってきました。

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