ジャカルタ→バリ島の旅

 今回はエアアジアの深夜便で出発、マレーシアのクアラルンプール乗換でインドネシアの首都ジャカルタに2泊しました。その日の夜に奥さんの現地駐在の友人3人を一同に介して食事をしました。知り合った時期と場所が違うので、なぜジャカルタで会っているのか不思議な感じでした。僕は皆さん初対面。

 2日目は駐在員の人とともにドライバー付きの車で温泉に行ってきました。観光名所は初日の午後で少々行ったくらいですがジャカルタは名所があまりないのです。

 昼過ぎに行動開始。まずはランチから。パダン料理というローカルなお料理をいただきました。勝手に皿の料理が置かれていき、食べた皿の分だけお金を払う等ちょっとおもしろい形式。精算は皿の数を数えてました。富山の薬売りと回転寿司を足して2で割ったような仕組み。



 温泉は1時間くらいということで出かけたのですが行けども行けどもつきません。道路はそのうち未舗装路になり、着くのか?といった疑念が出てくる謎のドライブになりました。ドライバーの人も道すがらの人に場所を聞いていました。どうです、この未舗装路と無秩序ぶり。(道路で走行中の写真)

 そして歩いて小高い山をのぼりついたのがこちら。なんとものどかな風景。現地のこどもたちのプール代わりのようです。

 晩ごはんはインドネシア料理に行きました。サティやらナシゴレンやらをいただきました。先日訪れた人のリコメンドとあってどれも美味しい料理でした。

ジャカルタ3日目:
 バリ島への移動日。同じ国でも時差がありますが、2時間程度のフライトでつきます。デンパサールの空港に降り立ったときにすでに空気が緩んでいるのがわかるくらい違う、ちょっと驚き。こちらは滞在したホテルのバルコニーからの眺め。庭園が広くて素敵でした。バルコニーにリスがやってきます。いたるところにリスがいて椰子の葉から葉へぴょんぴょん飛びうつって楽しそうに過ごしています。

 クタビーチの夕暮れを見にいきました。

 晩ごはんはジンバランのビーチでシーフードバーベキュー。30以上は軒をつらねているシーフードレストラン。市場が近くにあり、市場さながらの店頭でこれ、あれとかいいながら食べたいシーフードを選択します。大きな網で煙を出しながら焼いてくれます。

 席はまさに砂浜の上。日本でいう海の家のような。でも屋根もないのであります。

 運ばれてきたお料理。バリニーズソースがスパイシーでなかなか良かったです。一番美味しかったのは右上の鯛。南国なのにしっかりと旨味があり、水っぽくありません。バリ島ではスナッパー(鯛)がおすすめと車のドライバーさんに聞いていたのですが、まさかここまで美味しいとは思いませんでした。ほかにはエビ、蛤、イカをいただきました。

バリ島2日目:
 朝ごはんを食べて、午前はマリンスポーツ。シュノーケリング、マングローブのクルーズなど。お昼にはホテルに戻りランチ。そのあとはマッサージ。

 夕方から夕暮れを見にスミニャックのバー「SOS」へ。ちょっと早く行き過ぎてなかなか夕暮れにならなかったのですが、ようやく夕暮れになって撮った一枚。お料理も美味しくておすすめです。

はしごしてホテルAyanaの「ロックバー」へ。横から見るとこのような崖っぷちにあるバー。左側が海です。バーは崖の下にあり、ゴンドラで降りる仕組み。

月も出ていて素敵なバーでした。

バリ島3日目:
 車を1日チャーターして、キンタマーニ高原、ウブドを巡りました。お昼はキンタマーニ高原の眺めの良い休憩所で。

途中で2つほど寺院に寄りました。石造りでなかなか味があります。

 途中ライステラス、段々畑の田んぼバージョンにも寄り眺めを楽しみました。そしてウブドへ。お店がたくさんあるのですが、一歩横道にそれるとこのような森が広がっています。

 ウブドの夕暮れ。「プンディプンディ」というお店でスペアリブなどをいただきつつ眺めるウブドの夕暮れ。

 夜はガムランの演奏とバリ舞踊を王宮で見物。ガムラン奏者はぼーっとしている人もいて、自分の出番がないときはたいへん暇そうにしてました。そのへんのゆるいところも独特の時間の流れを感じます。

 バロンの踊り。獅子舞といったところですが、まるで生きているように見えます。

手の動きは独特でした。この舞台の全編でガムランが演奏されています。

バリ島4日目:最終日
 ホテル近くから見る夜明け。だいたい6時半くらいに太陽がのぼっていました。

 昼にはチェックアウトして午後3時の便で発つので朝食のあとホテル内のプールをあちこち巡ります。こちらは奥にある細長いプール。プールサイドでのんびり本を読んだり。

 最後のランチはルームサービスのナシゴレン。

 午後3時すぎにデンパサールを発ち、東京羽田には午後11時くらいに到着。今回もよく食べました。バリ島はまた訪れたいと思わせる場所でした。