けんちく世界をめぐる10の冒険 伊東豊雄建築塾

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最近の伊東豊雄氏の有機的な形態へのアプローチをわかりやすくまとめた本。
サイズが正方形でコンパクトなのだけど何かがキッチリとつまっている印象。アルゴリズムに対する視点とか、アプローチの過程を垣間見れるのはとても刺激的。

文章の量は少なく簡潔におさえられているものの、相当練ってでてきたものであることが行間から感じ取れる。

文章にしても図版にしても、簡潔にしようとすればする程、思想の深さが試される。編集者も忍の一字、待つこと1年あまりにして、ようやく少しは見られるものになった。これが設計の作業だったらとっくにキレていただろう。

というプロローグでの言葉からもその試行錯誤がなかなか大変なものであったことが伺い知れる。

ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡

森美術館で開催中のル・コルビュジエ展に足を運ぶ。

展示は原寸大の模型があり、実際に入ってスケール感が確かめられるのが実によかった。アトリエ、集合住宅のマルセイユ・ユニテ、カップ・マルタンの休暇小屋が空間として体験できる。DVDも展示されており、作品展示にさらに色をそえている。五感に訴えてくる展示で無意識に印象が深く残ります。

開催期間:2007年5月26日(土)~9月24日(月・祝)

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会場内で展示されていたDVDはこちらではないかと思われます。

「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」

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東京ミッドタウン「21_21DESIGN SIGHT」で開催中の「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」へ足を運ぶ。東京ミッドタウンの奥まったところにある角度のついた屋根が印象的な安藤氏設計の建築のプロセスの展示。

東京5プロジェクトとということでその他のプロジェクトの模型も展示されている。印象的だったのは建物の中のコンクリートの壁を来場者が触って、「すべすべだー」といっていたこと。皆、展示も見に来ているが建物の触感を確かめにきているのではないかな。そして自分が触った壁の印象もやはり「すべすべ」。

紹介している本は安藤忠雄の建築集で最近出版されたものです。