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本 Archive

Flash Math & Physics Design ActionScript 3.0による数学・物理学表現[実践編]

  • 2010-06-20 (日)

Flash Math & Physics Design ActionScript 3.0による数学・物理学表現[実践編]

著者/訳者:古堅 真彦

出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2010-05-20 )

価格:¥ 3,360

ISBN-10 : 479735822X

ISBN-13 : 9784797358223


こういうテーマはなんだか惹かれるものがある。実践編をさきに買ってみたのだけども、よかったのだろうか。アマゾンのレビューを読むと入門編がよく理解できた、とするコメントが多い。これは入門編を先に読んだ方がよかったのかも知れない、と思うもあとの祭り(笑)。

こういう技術系の本に時間をかけるコツってないものだろうか?適当に流して読むと覚えられるところまでいかない、丁寧にやりすぎるとなかなかすすまない、そんなジレンマは永遠のテーマかも知れません。

おそらくつまみ食い的に読み進めて、概念だけを理解することになるでしょう。自分はそんな距離感で今後もいくのだろうな、と思いつつ。

「数学で犯罪を解決する」

  • 2010-06-20 (日)

数学で犯罪を解決する

著者/訳者:キース・デブリン ゲーリー・ローデン

出版社:ダイヤモンド社( 2008-04-11 )

価格:¥ 1,995

ISBN-10 : 447800420X

ISBN-13 : 9784478004203


「NUMBERS」という海外TVドラマがあるそうで、その番組で使われている数学のロジックを解説してくれる、というのが本書の趣旨。好奇心に惹かれるままに展開していく内容はなかなか興味深いのであります。

アルゴリズムがいろいろなものを解決してくれる、っていうのはなんだか興味を惹かれるテーマだ。難解なデータの山にフィルタをかけると、無意味に見えるランダムさから一連の意味のあるものだけを取り出してくれる、なんて理想的な世界。こんなものが自分でつくれたらいいなあと思い立ち返る現実。現代の錬金術にもなりそうなアルゴリズム、都市伝説にもなりそうな優秀なアルゴリズム、ああ興味は尽きない。問題はそんなアルゴリズムをつくる数学的センスを自分が持ち合わせていないことだ。

しばらくツン読してあった本書、やっと読む出番がきたのであります。めでたい。

追伸:「NUMBERS」もレンタルで借りてきました。これで本書の世界が深まるに違いない。

<6月28日追記>
「NUMBERS」先日観たのですが、なんだかそれほどはまれず。うーん、1巻だけで終了な予感。

「ルリボシカミキリの青」を読む

  • 2010-06-20 (日)

ルリボシカミキリの青

著者/訳者:福岡 伸一

出版社:文藝春秋( 2010-04-23 )

価格:¥ 1,200

ISBN-10 : 4163724303

ISBN-13 : 9784163724300


福岡伸一の新刊。週刊文春の連載をまとめたものなので、エッセイ集となっている。ひとつひとつのテーマは短いので読みやすい。短いとはいえ、ぐっと面白みが増す独特の展開は顕在です。

福岡ハカセが昆虫少年だったことが大いに語られます。自分もそうだったなあ、虫取りに夢中になったなあ、と懐かしくなります。でも福岡ハカセのようにまで興味の範疇が広く深く、燃えてはいなかったんだな、ということがあららめてわかります。それくらい熱心な昆虫少年だったようです。昆虫といえば養老先生を思い出しますが、あー、数学の森先生もそうだったような記憶が。皆一度は夢中になるものなんですね。ああ本当に懐かしい。

1Q84 BOOK 3 を読んでます。

1Q84 BOOK 3

著者/訳者:村上 春樹

出版社:新潮社( 2010-04-16 )

価格:¥ 1,995

ISBN-10 : 4103534257

ISBN-13 : 9784103534259


話題の村上春樹さんの新刊です。もちろん読んでます。今回はちょっとゆっくりと読み進めています。今は3分の1くらいのところです。

1巻、2巻の内容を忘れてしまっているのですが徐々に記憶が戻ってきます。青豆、牛川といった人物が変わらず登場して物語をすすめていきます。

これだけの物語が、1巻、2巻を書ききったあとで残っていたというのはなんだかすごいものだなあ、ということを感じながらよみ進めているところです。

詳細はネタバレになってしまうことを避けるために書きませんが、ぐいぐいと物語に引き込まれていく感じで読み進めるのが楽しみです。

邱永漢の「予見力」

  • 2010-03-20 (土)

邱永漢の「予見力」 (集英社新書 514A)

著者/訳者:玉村 豊男

出版社:集英社( 2009-10-16 )

価格:¥ 756

ISBN-10 : 4087205142

ISBN-13 : 9784087205145


今の中国がどんなことになっているのか、ということで読んでみることにしました。案内してくれるのは玉村豊男さん。邱永漢氏との組み合わせになんだかワクワクするものを感じて、中国の世界に足を踏み入れてみることにしました。最初のほうを読んだところでは、中国の社会の変化と産業の変化があわせた洞察が随所にでてきそうでなかなか楽しめそうです。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

著者/訳者:岩崎 夏海

出版社:ダイヤモンド社( 2009-12-04 )

価格:¥ 1,680

ISBN-10 : 4478012032

ISBN-13 : 9784478012031


TVでドラッカーの特集をやっていた。
この本が売れているとのこと。たしかに本屋で見かけて興味を持った記憶がある。表紙が萌え系だったのでスルーしたのだった。

ドラッカーを読んで変わっていく野球部のマネージャーを小説仕立てにしてあるらしい。かなり売れているとのことだったのでちょっと読んでみたくなりました。

<追記:3月19日>
amazonでのレビューもけっこうついているところを見ると面白いのだろうな、ということで早速読み始めることにしました。

<追記:3月20日>
なんだか読み始めたらとまらなくなって一気に読み終わりました。ドラッカーのエッセンシャル版の「マネージメント」を野球部のマネージャーが読んで、実践していくという内容はタイトルどおりです。いろいろなシーンでの「マネージメント」の解釈が自分で読んでいただけでは到達しないような視点が随所にありました。これはなかなか面白いなあ、と思いながら一気に読了。

エッセンシャル版「マネージメント」を半年位前に読んだこともあり、こういう解釈をしていくことができるんだ、と一冊の本から得られるものが人によって大きく異なるということをわからせてくれる、そんな小説です。

高校生の野球部のマネージャーが大胆不敵にも「マネージメント」を解釈して実践し、正解を導き出してチームを引っ張っていく、そんなことが現実に起こりうるのか、という疑問を感じて読むこともあると思います。しかしそれは一旦脇においておき、「マネージメント」が具体的にどういう解釈をされ、実践されうるのか、そして成果を生むのかをじつにうまく描いています。

萌え系の表紙はどうなんだ?という向きもあるでしょう。その印象は読後も変わりませんでした(笑)。映画「サマーウォーズ」のキャラクターくらいに留めておくのがちょうどいいくらいではないかなあ、というのが個人的な印象です。

堅いビジネス書を読んでばかりいて疲れたときの爽やかな清涼飲料水のようです。気分転換としてもおすすめです。

Ruby 3 オブジェクト指向とはじめての設計 をやってみる予定です

Ruby 3 オブジェクト指向とはじめての設計 (CD-ROM付) (プログラミング学習シリーズ)

著者/訳者:arton 宇野 るいも

出版社:翔泳社( 2009-08-28 )

価格:¥ 2,079

ISBN-10 : 479811801X

ISBN-13 : 9784798118017


最新のスクリプトの組み方と、古典とを構成してくれていて、オブジェクト指向で混乱していた頭が整理されそうな予感です。こういうことをちゃんと整理してくれるっていいよなあ、と思います。

本を読みながら学習をすすめるってなかなか骨が折れるんです。でもこういう全体を俯瞰した視点があると全体像を見渡すことができて、理解が深まると思うのです。

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