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「数学で犯罪を解決する」
- 2010-06-20 (日)
- 本
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数学で犯罪を解決する 価格:1,995円(税込、送料別) |
「NUMBERS」という海外TVドラマがあるそうで、その番組で使われている数学のロジックを解説してくれる、というのが本書の趣旨。好奇心に惹かれるままに展開していく内容はなかなか興味深いのであります。
アルゴリズムがいろいろなものを解決してくれる、っていうのはなんだか興味を惹かれるテーマだ。難解なデータの山にフィルタをかけると、無意味に見えるランダムさから一連の意味のあるものだけを取り出してくれる、なんて理想的な世界。こんなものが自分でつくれたらいいなあと思い立ち返る現実。現代の錬金術にもなりそうなアルゴリズム、都市伝説にもなりそうな優秀なアルゴリズム、ああ興味は尽きない。問題はそんなアルゴリズムをつくる数学的センスを自分が持ち合わせていないことだ。
しばらくツン読してあった本書、やっと読む出番がきたのであります。めでたい。
追伸:「NUMBERS」もレンタルで借りてきました。これで本書の世界が深まるに違いない。
<6月28日追記>
「NUMBERS」先日観たのですが、なんだかそれほどはまれず。うーん、1巻だけで終了な予感。
「ルリボシカミキリの青」を読む
- 2010-06-20 (日)
- 本
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ルリボシカミキリの青 価格:1,260円(税込、送料別) |
福岡伸一の新刊。週刊文春の連載をまとめたものなので、エッセイ集となっている。ひとつひとつのテーマは短いので読みやすい。短いとはいえ、ぐっと面白みが増す独特の展開は顕在です。
福岡ハカセが昆虫少年だったことが大いに語られます。自分もそうだったなあ、虫取りに夢中になったなあ、と懐かしくなります。でも福岡ハカセのようにまで興味の範疇が広く深く、燃えてはいなかったんだな、ということがわかります。それくらい熱心な昆虫少年だったようです。昆虫といえば養老先生を思い出しますが、あー、数学の森先生もそうだったような記憶が。皆一度は夢中になるものなんですね。ああ本当に懐かしい。
1Q84 BOOK 3 を読んでます。
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1Q84(BOOK3(10月ー12月)) 価格:1,995円(税込、送料別) |
話題の村上春樹さんの新刊です。もちろん読んでます。今回はちょっとゆっくりと読み進めています。今は3分の1くらいのところです。
1巻、2巻の内容を忘れてしまっているのですが徐々に記憶が戻ってきます。青豆、牛川といった人物が変わらず登場して物語をすすめていきます。
これだけの物語が、1巻、2巻を書ききったあとで残っていたというのはなんだかすごいものだなあ、ということを感じながらよみ進めているところです。
詳細はネタバレになってしまうことを避けるために書きませんが、ぐいぐいと物語に引き込まれていく感じで読み進めるのが楽しみです。
邱永漢の「予見力」
- 2010-03-20 (土)
- 本
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邱永漢の「予見力」 価格:756円(税込、送料別) |
今の中国がどんなことになっているのか、ということで読んでみることにしました。案内してくれるのは玉村豊男さん。邱永漢氏との組み合わせになんだかワクワクするものを感じて、中国の世界に足を踏み入れてみることにしました。最初のほうを読んだところでは、中国の社会の変化と産業の変化があわせた洞察が随所にでてきそうでなかなか楽しめそうです。
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