名作はいつ観ても味がある

カテゴリ:


ブレードランナーをひさびさに見ました。デジタルリマスタリングされたものをレンタルで借りてきたのでした。

ずいぶんと久しぶりに観たのでかなり忘れてしまっていて新鮮に見れました。濃厚な画面は顕在です。名作はいつみてもいいものです。制作陣の「 ビジュアル・フューチャリスト シド・ミード、特殊撮影効果 ダグラス・トランブル、他スタッフによる音声解説」がなかなか良くて、制作の裏話を懐かしそうにまるで昨日のことのように語ってくれます。

「ふくろうは飛び立って3日帰ってこなかった」とか。「ハリソン・フォードは昔、大道具をやっていた」とか、いろんなエピソード満載で楽しめます。いやあ名作が2度おいしいという感じでした。

SFもこの映画以降、どんどん特殊効果がCGにとって変わられていったらしく、この映画が実物のミニチュアでやっていたほぼ最後の時期にあたるとのこと。そういった歴史の転換点の記録として振り返ることができる、そんな映画でもあるようです。

時間が経ってから歴史的価値がこのように出てくるとは、はじめて観た当時は考えもしませんでした。映画の存在の意味が時を経ることで変わってくるというのは新鮮な驚きでした。

海外ドラマ「BONES」にはまってます。

カテゴリ:


海外ドラマのDVDをみています。その名も「BONES」。法医学者のブレナンが主役なのですが、なかなかいい味を出してくれています。頭とロジックだけで考えていくブレナンと、感情と直感を優先するFBI捜査官のブースとの掛け合いが巧妙。噛み合わないやりとりに思わず爆笑。なかなか楽しめます。

ドラマのテンポも速くて、セリフも多め、字幕では追えないところも多くなりそうかな、ということで今までは海外モノは字幕で見ることが多かったのですが、吹き替えで見ています。吹き替えもなかなかはまっていていい感じです。超訳の吹き替えが話題になっていますが、吹き替えで海外ドラマや洋画を見ることも多くなりそうです。

「南極料理人」を観ました。

カテゴリ:


南極料理人、気になっていた食べ物系映画であります。いやあほんとうによく食べる映画でした。見ているだけで食欲がどっと押し寄せてくる、そんな映画です。

南極の観測隊って大変だなあ、と思わせるところが随所に出てきます。おいしいものを食べることはその過酷な環境の中で人間の欲求を満たしてくれる大切なエンターテイメントになっている。いやあおいしいものっていいなあ、と素直に思ってしまうそんな映画であります。

堺正人さんは、映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」を観て以来、すっかりファンになってしまいました。映画「ゴールデン・スランバー」も気になるところです。「クヒオ大佐」も見たいですね。

「サマーウォーズ」を観ました。

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。

すっかり乗り遅れた感がありますが、DVDで「サマーウォーズ」を観ました。

ちょっと見てみよう、くらいの軽い気持ちだったのですが「ぐっ」と心を掴まれてしまいました。ひと夏の思い出としての切なさあり、田舎の大家族の懐かしい感じも出てきます。

サイバースペースの描き方も絶妙なトーンで好感を持ちました。近い将来こういう未来がきそうなそんな映像ってなかなか最近みませんでしたが、サマーウォーズの仮想世界は素敵な未来を感じさせてくれる映像でした。

細田監督のインタビューを読むと、家族を描くことで世界を描いている、そんな映画祭の出品作品からインスピレーションをうけてこの作品をつくった、とのこと。オタクに偏ることなく、懐かしい田舎の風景と大家族あり、サイバースペースのハイテクあり、ということで幅広い人が楽しめる映画です。また見直してみようかな、と思える映画ってなかなかないですがこれはそんな貴重な一本です。

と友人に教えてもらうまで気付かなかったのですが「時をかける少女」も細田監督の作品なんですね。偶然にも見ていていい作品だな、と思っていたのでありました。

「サマーウォーズ」は近日また観てみようと思います。